


医療・介護・福祉業界では社会ニーズが高まる一方で慢性的な人材不足が深刻化していて、従業員の方の業務過多が問題となってきています。
例えば…
福祉事業所の車両は所有形態が混在しています。




このような状況では車両管理には様々な課題が…
●「コスト」の増大
突発的な高額修理が発生し、予算計上に苦慮した…
拠点によって、整備工場のサービス・価格がバラバラ…
●「管理業務」の増大
車検期日を失念し、ヒヤリとした事があった…
劣化したタイヤを使っている事に気づいていなかった…
●「リスク」の増大
突然エンジンがかからなくなり、送迎に出られなくなった… 整備内容の内容・金額・頻度の妥当性を検証できない…
しかも、メンテナンス工場が統一されていないケースもあり、思わぬ事故やトラブルを招く恐れもあります。
オートサポートサービスの車両管理代行プログラムなら安心!
車両の保有形態は現状のまま、整備・管理をアウトソース!
業務管理・メンテナンスリスクの改善
●3ヶ月毎のスケジュール点検で、整備不良を事前に予防します。
●必要な法定点検を漏れなく実施致します。(コンプライアンスの順守)
●整備工場の作業についての検証作業及び支払手続きが無くなります。
●車両ご利用の各施設様で同一内容のサービスをご利用頂けます
⇒職員様の管理ご負担を大幅に削減。同時にコスト削減にも繋がります。
月々4000円~6000円でご利用頂けます。
※車種やご利用状況により異なります。
[整備点検項目] 継続車検整備/法定点検整備/一般整備/バッテリー交換/オイル交換/タイヤ交換/各種消耗品交換
導入事例
●ご利用施設様概要
→京都府南部の訪問介護及びデイサービス事業者様
→職員数:51名(デイサービス:80名、訪問95名)
→使用車両17台(軽自動車、ミニバン送迎車、寄贈/リース/購入車両が混在)
➡導入前の問題点
→近隣工場2ヶ所でメンテナンスを実施。整備作業の度に相見積もりが基本であるが、実際は手が回らず、コスト適正化が不十分。
→管理は職員に任せており、車両ごとの整備状況がバラバラで統一性がない。
→女性が多い職場なので、自動車の管理に不慣れで部品の消耗や異常に気付かない。
→低年式(古い)車両が多く、急な修理費用(10万円超)が度々発生。
→その為、都度年間予算との兼ね合いが心配。
●導入のポイント
→定期的にスケジュール点検をしてくれるので故障が未然に防げる。
→導入コストが心配であったが、毎年20~30万円のコスト増減の予算調整が大変であったところ、メンテナンスコストを平準化でき高額な修理の時も補正予算を考える必要がなくなる。
→大切な命を乗せて使用する車両のため、整備状況が統一できて安心。
車両管理代行プログラムの導入シミュレーションもいたします!